今週の『スクールランブル』。

今週は茶道部の合宿。
八雲、播磨に接近するも、天満にたしなめられる。
そんなあいもかわらずの勘違い王・天満は、もう一人の勘違い王・播磨と勘違いばかりでかみ合わないのかかみ合ってるんだかわからない会話。
それを隣の部屋で盗み聞きする愛理と八雲。
字面にするとこの面白さが伝わらない。(笑)
イヤ、単に文才がないだけか。(笑)
このスピード感あるギャグの面白さって、昔の『こどものおもちゃ』とかに通じるものがあるような気がするのは、オイラだけかな?