一応『蒼穹のファフナー』第4話感想。

録画に失敗の痛手から癒えてませんが(笑)、とりあえず生で見ていたので初見での感想をちょこっと。
島が動くってこういうことですかぁ〜。。。かなり無理がありますね。(笑)
おまけにあの使徒みたいなのを倒すには「核(コア)」を壊さなければとナイフを突き立てる。前回の感想では元ネタ探しのしすぎはつまらなくなるとはいったものの、さすがにやりすぎでしょう。(笑)
<この下、追加分>
あと、うけたのは敵を縛ったり、味方機を守ったりした、三角の血塊みたいなヤツ。なんか『ウイングマン』の「デルタ・エンド」や『逆襲のシャア』のνガンダムの「フィン・ファンネル」を思い出して笑ってしまいました。(笑)
<ここまで追加分>
状況がわからず、巻き込まれただけの少年に状況を理解し、行動せよというのは無理な話。今後それが大きな仇になりそうですが、それを主人公に押し付けるのは可哀想過ぎでしょう。
「人を助けることがわるいことですかっ!」
「ときとばあいによってはな。。。」
そのときと場合を把握させる暇を与えなかったあんたが悪いよ、と正直思ってしまいました。
しかし話は進みます。今後、皆殺しモード、間違いなさそうです。
。。。でも、取れなかったのは痛いなぁ。。。一見じゃ把握できないことだらけの作品だし。ああ。。。。しょぼーんですな。