自分なりの『萌』?
最近、体調が芳しくなく、日記を「続けること」に主を置いていたのですが、今日もらった薬が相性がイイのかちょっと体調アップしてきたので、久々におバカなものを書いてみるであります。(笑)
というわけでお題目。
この3週間ほど構想を練りつづけたそのお題目とは・・・
ほっちゃんは『萌』か否か?
・・・痛いっ!あぁ、石を投げないで・・・!(ToT)
<考察その1:容姿について>
世間(といってもごく一部ですが(笑))には、『メガネっ娘萌え』『メイド萌え』などその容姿を特徴とした『萌』が多数存在するように、大事な要素となりえます。かくいう私もめ・・・(以下省略)
本題に戻りますが、ちょっとヒロスエ似な彼女*1ですが、みると確かに。あごのラインが細くて短いあたりはその相似性が見られます。個人的にはそのあたりはあまり好みではないのですが、ポイントはその黒瞳がちな大きな目。この「黒瞳がち」というのがポイント高し。そして、すっぴんな素顔に隠されているだろう「そばかす」*2。
♪そばかす なんて 気にしないわ〜
とその昔、偶然にも同姓の堀江美都子御大が歌っていらっしゃいましたが、まさにそのとおり!気にする必要はないのですっ!(力説(笑))
でも、最近の『妹萌え』な風潮か、そういう服装が多い*3のはあんまり『萌え』ませんなぁ〜。(笑)
<考察その2:キャラクターについて>
基本的には清純な正統派というところなのだろう。そこにはビビッとはこないんだなぁ〜。
でも、時々発する『天然ボケ』*4や、『毒』がたまりませんわ。(笑)
前述のゲスト出演の際にパーソナリティに「ほっちゃんは言葉をしりません!」とか、気の利いたことを言えずに「ラジオの番組やってるのにラジオを聞いてません!」と言わしめるそのボケっぷり、ドジっ娘ぶり(違うか?)*5、OKです。実は腹黒そうなところ*6はもっとOKです。(笑)
自分がメインを勤める番組*7とゲスト出演した番組*8を比べるところねんさんがいってるとおり、いじってもらったほうがそのキャラが生きるのかな?
<結論>
ほっちゃんは『萌』だが周到にメイクされたグラビアはあまり見る必要ないかな(ただしうなじ除く(笑))。キャラとしては事務所の方針通りの進行をさせる自分の持ち番組より、暴走がちなゲストのほうが楽しめると。
まあ、結局は食わず嫌いはいけないなということですな。
『出会った人のいいところを見つけろ!すべてに『萌』は隠されている!』という教訓じみたものが結論です。(笑)
。。。。あ、歌?わすれてた・・・(^^;;
【参考資料】
- 書籍『hm3 Special vol.14』 音楽専科社
- DVD『yui horie CLIPS1』 堀江由衣 キングレコード
- ラジオ『RadioX 5/14放送分』 Nack5
- ラジオ『アニスパ 4/24放送分』 文化放送(JOQR)
- ラジオ『スタチャアワー 天使のたまご 5/22・29放送分』 文化放送(JOQR)
- CD全般
・・・・追伸:DVD『yui horie CLIPS1』についていたほっちゃん自作自演な8cmCDが気になります。(爆)