劇場版『機動戦士Zガンダム A New Translation 〜星を継ぐもの〜』

というわけで日曜に行ってきた劇場版Z三部作の第1弾。ガンダムでどれが好きといわれれば個人的にはZが一番なんで楽しみにいってきました。
で、結論から先に言うと、かなり満足。多少新しい絵と昔の絵の切り替わりで違和感があるものの、十分許容できる範囲内でした。声に違和感のある人はシロッコとアストナージぐらいかな?この二人は役者さん替わってないんですけどね(笑)。替わった人の中ではカツにちょっと違和感。あとはハヤトが檜山修之に。だめだ、ガンダムで檜山さんとかいうと、08のシロー・アマダが浮かんでしまう。。。(笑)
あと、最後に次回の予告編が。ゆかなのフォウ。。。思ったより違和感なかった。そんなものかな?
内容のほうはだいぶ順番が入れ替わったり。あー、この人ここまで生きてるんだ、とか思ったり。それからレコアさんがテレビ版より色気たっぷり。あと、台詞は全部作り直したそうですが、だいぶガンダム初心者の人にも言葉がわかりやすく作られていました。逆にまどろっこしさを感じないでもなかったですが。作画的には大気圏降下とアムロが合流するシーンに気合入ってました。
次は10月。だいぶ期待してます。