今週の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。

ライブツアーで視聴の遅れていたSEED DESTINY第17話『戦士の条件』。
スカンジナビアに潜伏するアークエンジェルは連合とザフト両方の動向を見極める。そこにはラクスの偽者であるミーアの登場とラクス暗殺未遂が影を落とす。一方スエズへの補給線を攻略する作戦に参加することになったミネルバ。インド洋での戦闘以来アスランに反発するシンが、アスランとの会話からなにか大事なものに気づく。

というわけで第17話。アバンタイトルではいまさら1話からのダイジェスト。相当製作スケジュールがきついんだろうなぁ。。。そしてアークエンジェルのモニターに映る偽ラクスのライブ。。。わ・・・笑えねぇ。。。(笑)　ツッコミどころ満載なんですけどね。コールが入ってたりするのを見てると、自分の顔が苦笑を浮かべてしまうのは内緒。(笑)
それから公式にはいまだアスランとラクスは婚約関係にあるようで。そういえば結果的にラクスとアスランはともにプラントを離れ、第3勢力として戦ったんだもんなぁ。。。アスランの父親であるパトリック・ザラが婚約解消とかいう話をしてなければ、公にはそういうことになってしまうのか。
それからルナマリアとメイリンのやりとりが面白かったなぁ。。。アスランに反発するシンに対して「子供過ぎ！」というルナマリア。その後、その話をシャワーを浴びながら妹メイリンに話しているわけですが、そのときメイリンは姉のスカートをはこうとして、ウエストがきつくて入らなかったのでスカートを投げ捨てる。些細なことだけど、なんか面白かったなぁ。。。と、本編は全然進んでないや。(笑)