今週の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

今週のSEED DESTINYは第10話『父の呪縛』。
ついに開戦してしまったプラントと連合。その緒戦で連合が核兵器を使ってきた事に激しく動揺するプラントの人々。しかし、そこは議長が用意したラクスの替え玉の登場で騒ぎは収まる。
一方、そのころ議長よりセイバーを託されたアスランは、今後の事を思い悩む。
というわけで、第10話。とうとうセイバー登場。アスラン再びガンダムに。でも、ザフト復帰というわけではないようですね。前作終盤と同様、あくまでも第3勢力として、と言う事のようです。でもアスラン一人じゃどうにもならんでしょう。最終的にはミネルバもそっちにくっついたりするのかな、やっぱり?
で、偽ラクス、あっさり正体ばらします(笑)。偽名を名乗る人ばっかりだ、この作品(笑)。一緒に付いているハロが妙にアメリカンナイズされていておかしいです。(^^;;