今週の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』

今週のSEED DESTINYは第7話『混迷の大地』。ユニウスセブンの破砕作業中に大気圏へと落下したインパルスとザク・ウォーリア。インパルスもザクもシールドでどうにか大気圏突入成功。ミネルバも主砲で破砕作業を続行しつつ大気圏へ。しかし、破砕したとはいえ、地上にはたくさんの破片が降り注ぎ大惨事に。そんな中キラとラクスは子供たちとシェルターの中へ。一方プラント、ブルーコスモス双方の指導者はそれぞれこの事態を利用しようと動き出す。
そして、この惨状を目の辺りにしたキラは海辺にたたずみ何を思う・・・。
って、デュランダル議長の横にいたあの影は!?地球にいるはずのあの人か!?キラがようやく初セリフ。まあ一言だけですが。(笑)
っつーか、インパルスはともかく、ザクって単独で大気圏突入できるほどのスペックなんすか?量産機でそんな力があるのならザフトが負けるわけ無い気が。(笑)
さすがにアスランが乗ってたとはいえ、こればかりはパイロットの力云々でどうにかできる範疇を超えてると思いますが。(笑)
それから妙に親密になりそうなルナマリアアスランカガリ、頑張れ。(笑)
次回はミネルバ日本オーブの地へ。キラとアスラン合流とかないんですかね?まだでしょうねぇ。。。